鳳陽 純米原酒 ひやおろし
鳳陽「純米原酒 ひやおろし」は、冬に搾った新酒をひと夏じっくり熟成させ、秋に旨味がのった状態で出荷される季節限定の日本酒です。宮城の清らかな水と良質な酒米を使用し、純米原酒ならではの力強いコクと、ひやおろし特有のまろやかな旨味が調和した一本に仕上がっています。香りは落ち着きがあり、熟した果実や米のふくらみを感じる穏やかなアロマ。口に含むと、原酒らしい厚みのある旨味が広がり、後口は鳳陽らしいキレの良さで心地よく締まります。冷酒ではシャープに、常温では旨味がより豊かに感じられ、秋の味覚との相性が抜群です。特に、秋刀魚の塩焼き、きのこ料理、煮物、焼き鳥(タレ)など、季節の料理と合わせると、ひやおろしの円熟した旨味が一層引き立ちます。“ひやおろし”“秋限定日本酒”“純米原酒の旨味”を求める方におすすめの、秋だけの特別な鳳陽です。
特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 酒米 | 国産米 |
| 味わいの印象 | ひと夏熟成によるまろやかさと、純米原酒らしい厚みのある旨みが調和した落ち着いた味わい。 |
| 香り | 穏やかで落ち着いた香り。熟成由来のふくらみと米の香りがやさしく立つ。 |
| 旨み | 円熟した旨みが特徴。原酒のコクがありつつ、角の取れた柔らかい味わい。 |
| 酸味 | 穏やかで丸みのある酸。味わいに奥行きを与え、食事との相性を高める。 |
| 後味 | 余韻はやや長めで、旨みが静かに続く。キレも良く、飲み疲れしない仕上がり。 |
| おすすめの飲み方 | 常温〜ぬる燗。常温で旨みが最も引き立ち、ぬる燗で柔らかさが増す。 |
| 相性の良い料理 | 秋刀魚の塩焼き、きのこのソテー、煮物、焼き鳥(タレ)、秋の味覚全般。 |
| 全体の特徴 | “秋の熟成感と原酒の力強さが融合した、季節を感じる一本”。 |
スペック
- 酒分類/特別純米酒
- 精米歩合/麹米60%・掛米60%
- アルコール度数/18度
- 原料米/宮城県産(まなむすめ)
リンク
鳳陽 純米原酒 ひやおろしと味わいの近いお酒
| 銘柄 | 蔵元・地域 | 味わいの共通点 | 似ている理由 |
|---|---|---|---|
| 浦霞 純米 ひやおろし | 佐浦(宮城) | 落ち着いた香り、まろやかな旨味 | 穏やかな香味と秋熟の丸みが、鳳陽ひやおろしの柔らかい旨味と一致。 |
| 日高見 純米 ひやおろし | 平孝酒造(宮城) | 旨味の厚み、キレの良さ | 原酒らしいコクと秋上がりの旨味が、鳳陽ひやおろしと同系統。 |
| 出羽桜 純米 ひやおろし | 出羽桜酒造(山形) | ふくよかな旨味、柔らかな口当たり | 熟成で増した丸みと穏やかな香りが、鳳陽の秋熟感と近い。 |
| 東北泉 純米原酒 ひやおろし | 高橋酒造店(山形) | 濃醇なコク、落ち着いた香味 | 原酒の厚みと秋の熟成感が強く、鳳陽ひやおろしと非常に近い方向性。 |
| 酔鯨 純米吟醸 ひやおろし | 酔鯨酒造(高知) | シャープなキレ、旨味の伸び | 辛口の切れ味と秋熟の旨味が調和し、鳳陽のキレとコクに通じる。 |
| 開運 純米 ひやおろし | 土井酒造場(静岡) | クリアな旨味、軽快な余韻 | 雑味のない透明感と秋の旨味が、鳳陽ひやおろしの上品さと共通。 |
本ページでご紹介している「味わいの近いお酒」の情報は、あくまで傾向にもとづく参考情報であり、銘柄同士の味わいの類似性を厳密に保証するものではありません。目安としてご覧ください。

