所在地/埼玉県加須市
創業/1748年(寛延元年)
近江商人であった釜屋新八が、寛延元年(1748年)に中山道の宿場町のあった現在の加須に、武蔵野の優秀な酒米と近くを流れる利根川の豊富な水に目をつけ創業しました。
生きた麹菌や酵母菌を扱う為、同じ味を出すのが難しいと言われる酒造りに伝統の技と経験を重ね日本酒造りに力を注いでいます。
釜屋のウェブサイトはこちら
商品情報
釜 屋 純米吟醸酒 釜屋 雫滴 ひやおろし

徳島県酸酒米「山田錦」を55%磨きで醸し、熟成させた純米吟醸酒です。 やわらかな口当たりとほのかな甘味、お米の旨味もしっかり感じられ、後味のキレも良いひやおろしです。
- 酒分類/純米吟醸酒
- 精米歩合/55%
- アルコール分/17度
- 原料米/山田錦(徳島県産)