山田錦35%の気品。三千櫻が磨き上げた純米大吟醸『三千櫻 純米大吟醸 山田錦35』

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三千櫻(みちざくら)純米大吟醸 山田錦35

三千櫻 純米大吟醸 山田錦35は、北海道芦別産の酒米「山田錦」を35%まで磨き上げて仕込まれた、上品で食中酒向きの一本です。
香りは控えめながらも、ほんのりとバナナを思わせるニュアンスが漂い、口に含むと米の旨味と甘味がふわりと広がります。 この酒の魅力は、料理との調和を重視した設計にあります。
派手すぎず、しかし存在感はしっかりとあり、和食はもちろん、洋食や創作料理にも寄り添える柔らかさと奥行きを持っています。
使用酵母は金沢酵母で、アルコール度数は16%。日本酒度は-1とやや甘口で、酸度1.6が味わいにほどよい輪郭を与えています。
特徴
項目 内容
香り(アロマ) 上品で華やかな吟醸香。白桃・洋梨・白い花を思わせるエレガントな香りが穏やかに広がる。
味わい(口当たり) 35%精米ならではの雑味のないクリアな口当たり。軽やかで透明感のある三千櫻らしいタッチ。
旨み・コク 山田錦の上質な旨みが繊細に広がり、厚みよりも“品の良い旨み”が中心。余韻は短めで上品。
酸味 柔らかく控えめ。香りと旨みを引き立て、全体を軽快にまとめるバランスの良い酸。
後味(余韻) すっと消える清らかなキレ。香りの余韻は上品に残り、飲み疲れしないフィニッシュ。
おすすめ温度帯 冷酒(5〜10℃)で香りと透明感が最も引き立つ。常温では旨みがふくらみ、柔らかい印象に。
相性の良い料理 白身魚の刺身、鯛の昆布締め、天ぷら(塩)、カプレーゼ、淡い味付けの前菜など繊細な料理。
全体の印象 華やかな香りと透明感のあるキレが調和した、気品あふれる純米大吟醸。軽やかで上質な一本。
スペック
  • 酒分類/純米大吟醸
  • 精米歩合/35%
  • アルコール分/16度
  • 原料米/米(国産)、米麹(国産米)

三千櫻酒造の酒蔵情報はこちら

三千櫻 純米大吟醸 山田錦35と味わいの近いお酒
銘柄 蔵元・地域 味わいの近さ 理由(似ているポイント)
黒龍 純米大吟醸 黒龍酒造(福井) 透明感 × 上品な香り 華やかすぎない上品な吟醸香と、雑味のないクリアな味わいが三千櫻の山田錦35と近い方向性。
獺祭 純米大吟醸45 旭酒造(山口) 華やか × クリア 白桃・洋梨系の華やかな香りと、軽やかで透明感のある飲み口が共通。キレの良さも似ている。
新政 No.6 R-type 新政酒造(秋田) エレガント × 透明感 穏やかな果実香と軽快な酸、雑味のないクリアな質感が三千櫻の上品さと重なる。
田酒 純米大吟醸 西田酒造店(青森) 繊細な旨み × 上質感 山田錦の上質な旨みを繊細に表現し、香り控えめで品の良い味わいが三千櫻と近い。
仙禽 かぶとむし(純米大吟醸) せんきん(栃木) 果実香 × 軽やか 白桃・洋梨系の香りと軽快な酸が特徴。華やかさと透明感のバランスが三千櫻と似ている。
山形正宗 純米大吟醸 水戸部酒造(山形) 香りの上品さ × キレ 香りはエレガントで控えめ、味わいはクリアでキレ良し。三千櫻の“気品ある軽さ”と共通。

本ページでご紹介している「味わいの近いお酒」の情報は、あくまで傾向にもとづく参考情報であり、銘柄同士の味わいの類似性を厳密に保証するものではありません。目安としてご覧ください。