誠鏡 純米雄町は、江戸時代から続く酒米・雄町を用いた一本。穏やかな香りとふくよかな旨味が広がり、柔らかな口当たりで食事に寄り添う純米酒。雄町好きにこそおすすめしたい、深みのある味わいです。

特徴
  • 原料米:雄町(国産)100%使用
    → 雄町は1859年に発見された最古の酒米で、山田錦や五百万石のルーツとなる原種。大粒で心白が大きく、扱いが難しいが「深みのある旨さ」を生み出す酒米として人気。
  • 酒質:
    穏やかな香り
    雄町米らしいふくよかで円みのある旨味
    幅のある複雑な味わいと深いコク、長い余韻
    米の甘みと酸味の調和が心地よい
ペアリングと飲み方
  • 肉料理
    ・すき焼きや牛肉の照り焼きなど、甘辛いタレを使った料理に好相性。雄町の旨味が肉のコクを受け止めます。
    ・鶏の塩焼きや焼き鳥(タレ・塩両方)ともバランス良く調和。
  • 魚料理
    ・脂の乗ったブリ照り焼きやサバの味噌煮など、濃い味付けの魚料理に合う。
    ・刺身なら、マグロやカツオなど赤身系が特におすすめ。
  • 郷土料理・和食全般
    ・煮物や鍋料理など、出汁の旨味を活かした料理と寄り添う。
    ・広島の牡蠣料理とも好相性で、地域性を感じさせる組み合わせ。
  • 常温
    雄町米のふくらみと柔らかさを最も感じやすい。料理との相性も広く、日常の食中酒に最適。
  • ぬる燗(40℃前後)
    米の旨味がさらに広がり、甘辛い料理や鍋物と好バランス。冬場におすすめ。
  • 冷酒(10℃前後)
    キレのある後味が際立ち、脂のある料理や夏場の食事に合わせやすい。
スペック
  • 酒分類/純米酒
  • 精米歩合/65%
  • アルコール度数/15.4度
  • 原料米/雄町(国産)100%使用

中尾醸造の酒蔵情報はこちら