歴史

  • 創業は元禄年間(1688〜1704)
    静岡県で最も古くから酒造りを行う蔵のひとつで、現在は18代目が継承。
  • 地主から酒造業へ
    江戸時代には地元の小作人に米を貸し与える地主業を営み、秋祭りなどの祝い酒として清酒を造り始めたのが酒造りの起源。
  • 戦後の農地改革を経て本格的な酒造業へ
    田畑を失ったことをきっかけに、酒造業を本業として展開。
  • 「富士錦」の酒銘の由来
    大正3年、政治家・尾崎行雄(咢堂)が蔵を訪れ、夕日に映える富士山と紅葉の美しさに感動し「富士に錦なり」と詠んだことから命名。

酒造りの特長

富士山の伏流水

  • 白糸ノ滝近くの井戸から汲み上げる軟水の伏流水を使用。
  • 口当たりが柔らかく、まろやかな酒質を生む。

富士錦酒造のウェブサイトはこちら

商品情報

富士錦 純米生原酒 咲空(サラ)

米の旨味にあふれた濃厚な味わいに加え、新酒らしい華やかな香りが特徴の琥珀色に輝く限定の無濾過純米生原酒です。 口当たり甘味ジューシーで旨味も濃厚に感じられ、富士山の雪解け水と静岡県産米を使い、みずみずしさと芯のある甘みを両立させた、春の訪れを感じさせる一本です。

富士錦 純米生原酒 咲空(サラ)
味わい
  • 香り
    花のようにふんわりと甘く、春らしい華やかさ
  • 口当たり
    みずみずしく軽やかで、フレッシュな印象
  • 味わい
    芯のある濃い甘みが広がり、余韻には酸味が効いてシャープな印象
  • バランス
    甘み・酸味・旨味が立体的に調和し、飲みごたえがありながら爽快
  • 酒分類/純米生原酒
  • 精米歩合/65%
  • アルコール分/17度
  • 原料米/静岡県産米