所在地/千葉県印旛郡酒々井町
創業/江戸元禄年間(1688年~1703年)
千葉県印旛沼のほとりの町、酒々井町で300年の伝統を誇る飯沼本家。
甲子の酒銘は12代目当主が甲子の年の生まれだったことから命名されました。
長い歴史がある酒蔵ですが、時代を担う人たちに愛されなければ意味がないとの考えから現場は若い醸造家に任せ、
若い人に向けた酒造り態勢を整えたことで、後味のキレがよい上質な酒を造りだし市場からも高い評価を得ています。
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商品情報
甲 子 純米吟醸 RAIMEI 雷鳴

口に含んだ瞬間、雷鳴の様にとどろく衝撃、フレッシュで華やかな香りとボディ感、ピリピリと弾けるガス感は、甲子の象徴とも言える1本です。
秋まで−5 ℃の冷蔵庫で熟成させることで、フレッシュでありながら角の取れた優しい味わいに仕上がっています。
- 酒分類/純米吟醸
- 精米歩合/58%
- アルコール分/16度
- 原料米/山田錦・五百万石