菊の司酒造の「七福神 純米酒 超辛口」は、岩手の酒造りの伝統と現代的な味覚の融合を感じさせる一本。特に“キレ”を追求した設計で、食中酒としてのポテンシャルが非常に高いです。
特徴
- 芳醇な旨味とドライな余韻で米の旨味をしっかり引き出しながらも、後味はスパッと切れる爽快さが人気です。
- 軽やかな口当たりと酸味のバランスで結の香由来の繊細な酒質に、酸味がアクセントを加え、飲み飽きしない日本酒です。
- 和食はもちろん、脂のある料理や洋食にも合わせやすく、温度帯によって表情が変わるのも魅力です。
- 酒分類/純米酒
- 精米歩合/60~65%
- アルコール分/16~17度
- 原料米/岩手県産「結の香」または「ひとめぼれ」
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