「金陵 千歳緑 特別純米」は、香川県産の酒造好適米オオセトを使用し、精米歩合58%で丁寧に仕上げられた特別純米酒です。穏やかでふくよかな香りが立ち上がり、口に含むとコクのある旨味と心地よい酸味が調和し、後口にはすっきりとした喉ごしが残ります。
味わいの骨格はしっかりしつつも重すぎず、食中酒としてのバランスに優れています。特に、豆腐料理や野菜の煮物、天ぷらなど、素材の旨味を生かした和食との相性が良いとされています。
ラベル名の「千歳緑」は、松の葉の深い緑を指す日本の伝統色で、長寿や不変を象徴する縁起の良い色。その深い緑が、この酒の持つコクと奥行きを象徴的に表現しています。
特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイプ | 特別純米酒(穏やか・やわ旨タイプ) |
| 香り | 控えめで落ち着いた香り。米のふくらみを感じる穏やかな香り立ち |
| 味わい | やわらかな旨みが広がり、後口はすっきりと軽やかで飲み飽きしない |
| 口当たり | まろやかで優しいタッチ。金陵らしい清らかさが感じられる |
| 特徴 | 穏やかな香味とバランスの良い旨みで、食事に寄り添う万能な特別純米 |
| おすすめ温度 | 冷酒(10〜15℃)〜常温。ぬる燗(35〜40℃)もやわらかさが引き立つ |
| ペアリング | 白身魚の塩焼き、だし巻き卵、煮物、天ぷら、和風だし料理全般 |
スペック
- 酒分類/特別純米酒
- 精米歩合/58%
- アルコール度数/15度以上16度未満
- 日本酒度:+4.5(やや辛口)
- 原料米/オオセト
リンク
金陵 千歳緑 特別純米と味わいの近いお酒
1
〆張鶴 純米(新潟)
- 香り控えめで落ち着いた印象
- やわらかい米の旨み
- すっきりとした後口で食中酒向き
2
出羽桜 桜花以外の純米系(山形)
- 華やかすぎない香り
- 米の旨みが素直に広がる
- クリアで飲み飽きしない
3
浦霞 純米酒(宮城)
- 穏やかな香りと端正な味わい
- 旨みはあるが軽やかでキレが良い
- 和食との相性が抜群
4
加賀鳶 純米(石川)
- 控えめな香り
- 旨みとキレのバランスが良い
- 食中酒として万能
5
紀土 純米(和歌山)
- 柔らかい口当たり
- 優しい旨みが広がる
- 余韻は軽やかで飲みやすい
本ページでご紹介している「味わいの近いお酒」は、あくまで傾向にもとづく参考情報であり、銘柄同士の味わいの類似性を厳密に保証するものではありません。目安としてご覧ください。


