所在地/栃木県大田原市
創業/慶応2年(1866年)
清流那珂川をはじめ地下水と伏流水のある良質な水に恵まれた、那須の大地は古代より稲作が盛んで良質な酒米にも恵まれた日本酒造りに適した地域です。慶応2年(1866年)初代蔵元が酒造りを志しこの地に「菊の里酒造」を創業。創業当時の屋号は「蜂竜舎」と言い、「一流」「君の友」等、代々の銘柄を経て昭和30年(1955年)に「菊の里酒造」に発展。代々の銘柄を経て現在は主力銘柄「大那」を中心にリキュールなども製造しています。
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商品情報
菊の里 辛口純米 ひやおろし

辛口ながら、お米の旨味をじんわりと感じられる純米酒。 小仕込みで丁寧に発酵させた秋酒です。
- 酒分類/辛口純米
- 精米歩合/60%
- アルコール分/15度
- 原料米/五百万石(栃木)、夢ささら(栃木)